12月2日(土)、3日(日)に2日間、箕面市で開催されました「グランドシニアバドミントン親善大会」に会場トレーナーという形で携わらせていただきました。

今回で16回目の開催でしたが、整体を入れての開催は初めての企画ということでした。

私もこのような形で大会に携わることは初めてでしたので、緊張とプレッシャーは感じました。

箕面市総合体育館YONEX

事前情報として、「バドミントンをしている選手は腰と膝を痛めている選手が多い」とは聞いていましたが、トレーナーブースに訪れて下さる選手の90%以上の方が腰と膝に症状をもっていました。

しかも、すべてと言っていいくらい右膝。

ほとんどの選手が前に羽根を落とされた時に、膝で踏ん張っているんですね。

腰を痛めている選手は腰椎の前弯が過度な方が多く、腸腰筋が効いておらず、腰の筋肉で支えているのが目に見えてわかりました。

 

大会開催時のトレーナーといえば、痛めている場所のマッサージやストレッチで筋肉をほぐすというのが一般的に行われているかと思いますが、私はマッサージ屋ではありません。

当然、マッサージは行わず、痛めている原因を探していくわけです。

もしかしたらマッサージを求めてきていた選手もおられたかもしれませんが、整体をすることで痛みが和らぎ、動きやすくなるので、喜んで下さる方が多かったです。

「手を置いているだけなのに、なぜこんなにも身体が変わるの?」と不思議がっている方もおられました。

 

とりわけ症状が深刻な方も来られまして、立ち上がろうとしたり、足を曲げようとするだけでも右のお尻が痛いという症状をお持ちの方がいました。+お尻が痛くなってから両膝や下腿外側が痛くなって、動くのが辛くて、どうしたらいいのか心配ということでした。

明らかに右のお尻の痛みが全体的に原因になっているのはわかるかと思うのですが、身体を触ってみるとお尻の筋緊張がありません。

左右でお尻を触った感覚が違うことを実感してもらいました。

肉離れか神経的な問題かのどちらかというのはわかります。ある程度普通に歩けますし、痛くなったのはプレー中でもなく、切れたような音もなかったようなので、おそらく神経的なものだろうと思って施術をしていると、右のお尻の筋緊張が回復してきました。

痛みも初めよりは軽減していたので、徒手でも施術効果は見込める可能性はありました。

ほぼほぼ神経の影響だというのはわかりましたが、状態まではわからないので、病院で検査を受けるように促しました。

できる限りのケアと運動をお伝えして歩いてもらうと、「久しぶりに右のお尻の筋肉があるのがわかる」と言っていただけて、嬉しかったです。

ちなみにですが、症状が出ているポイントはL5~S1辺りの神経でしょう。施術したポイントはL5~S1で筋緊張が回復するか行い、立方骨を調整した時が筋緊張の回復が大きかったです。

立ち方、動き方から腰に負担がかかっていたんでしょうね。

近々、病院に行くとは言っていましたが、大丈夫かどうか今でも心配しています。

自分の好きなことができないのって、本当に辛いですからね。

 

スポーツをしていて痛みで困っている方を一人でも多く救いたいと思っております。

いつまでも元気にスポーツを楽しめるようにサポート頑張ります!

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