久しぶりにバドミントン大会の会場トレーナーをしてきました。会場に着くなり、嬉しいことがありました。それは以前の大会の時に施術をしたスタッフの方が「前やってもらってから、徐々に動けるようになって、復帰できてます」と声をかけて下さったのです。トレーナーに行った時には、その人の痛みが出ている原因を探し、整体を行い、痛みが出ない身体になるために必要なセルフケアや運動をお伝えしています。ケアや運動を続けて下さっている嬉しさもありますが、やはり、復帰できていると喜んで下さっているのが一番嬉しいですね。

グリーンアリーナ神戸

あと2つ嬉しいことがありました。

  1. 朝一番に施術をした人が「今日は動けすぎて調子がいい」と仰って下さったことです。いつもなら手も足も出ないくらいの相手にあと2点というところまで、いい勝負ができて、すごく楽しかったと教えて下さいました。疲れたから整体を受けるのではなく、朝一で整体を受けることで、その日のパフォーマンスアップにも繋がりますし、それがケガの予防になったりもしますので、受けるのであれば試合が始まる前というのも、オススメしています。
  2. 以前に受けて下さった選手が、整体を受けにきて下さいました。同じチームの方が通りかかった時に「整体受けて、身体動きやすくなるから、楽しみにしといて」と仰いました。話を伺っていると、以前は足の痛みがあって整体を受けて、その日にも効果は出ていたが、私が「骨の炎症があり、すぐに痛みが引くパターンではないので、7~10日程、様子をみて下さい」と伝えていたら、本当に7日くらいで痛みがなくなったと喜んでいました。困っていた痛みが改善して、元気にバドミントンができていて嬉しいですね。

今回も何症例か、改善例をお伝えします。

左の腰が痛くて、身体を回すのが辛かった選手

整骨院に治療に行っているが、なかなか腰の痛みがなくならずに困っていました。腰を触った瞬間に、筋肉や骨の問題ではなく、内臓系の腰痛だとわかるくらいのしつこい腰痛の状態でした。腎臓、胆のう、脾臓を調整することで、腰の硬さはなくなり、身体を回しても痛みが出なくなりました。本人に「内臓疲労が原因で腰痛が出ています」と伝えると、最近は仕事の都合で睡眠時間が短くなっているとのことで、内臓に負担をかけていることを自覚していました。もちろん内臓のケア方法をお伝えしていますので、腰痛も徐々に出なくなっていくでしょう。

ラケットを振るのに、右肩が痛かった選手

反り腰が右肩が動きにくくなっている原因になっていました。腕を上げる時に、腰が反ってしまい、肩周りを固めている状態で、ラケットを振っていました。この選手の場合はお腹の力が弱いのを、腰を反らして動きを補っていました。自分では腰が反っている自覚はありませんでした。お腹の力を入りやすくする運動をお伝えすると、痛みなく腕を上げられるようになりました。

足を前に出す時に、股関節に痛みと引っかかりがあった選手

ネット際にシャトルを落とされた時に、前に足を踏み込んだら右股関節に痛みが出ていました。股関節を触ると、筋肉が硬くなっており、動きが悪い状態でした。経絡(気の流れ)の調整を行うことで、股関節の筋肉が柔らかくなり、痛みも引っかかりも出なくなりました。体幹が弱いことで経絡の流れが悪くなっていたので、体幹の運動をお伝えすることで、再発しにくいようにしました。

シャトルを打つ時に腰が痛かった選手

上に来たシャトルを打つ時に身体を捻ると腰が痛んでいました。原因を探していると、骨盤の固さの影響が強く、身体の動きを妨げていました。骨盤の固さをなくすために、坐骨の調整とハムストリングスの運動を行いました。腰の痛みはなくなり、上に来たシャトルも痛みなく打ち返せるようになりました。

Related Post