会場トレーナーとして整体をさせていただきました

2月18日(日)に兵庫県社会人クラブバドミントン連盟主催のランク別大会に会場トレーナーとして携わらせていただきました。会場トレーナーは2回目ということですが、トレーナーブースに来られる方は初めての方ばかりですので、緊張感がありながらの整体でした。

主催者の方が初めのあいさつの時に「痛くないようにしてくれます」とお伝えして下さっていたので、マッサージ屋のように強い刺激を求められる方は来られませんでした。なぜ膝が痛いのか、なぜ腰が痛いのかなど、自分の身体は何が原因で痛みが出ているのかを知りたい方が来て下さいました。

  • 整形外科で注射やリハビリをしてもらっているけど、膝の外側の痛みが改善しなくて悩んでいる
  • 腰部脊柱管狭窄症で手術をしないとバドミントンを続けられないと言われた
  • 前十字靭帯を断裂してから常に腰が痛くなって困っている
  • 当日の試合で股関節を痛め、どうにか動けるようにしてほしい
  • 試合・練習の翌日にスネが痛くなるのが気になっている

など、痛みなくバドミントンをしたいのに、困っている方がたくさんおられました。中には「マッサージではなく身体を整えてくれるのか?」と聞いてから、申し込みされる方もおられました。

立っている姿勢、体重のかかり方、動き方などを確認しながら、なぜ痛みが出ているのかを確認しながら整体を行いました。

少しだけどのような症状が、どのようにして変化したのかを記載します。

左股関節を試合中に痛めた方

右に動こうとした時に左股関節が痛くなったようです。立っていても、座っていても股関節の内側に痛みがあり、寝転んで両膝を曲げても痛みがありました。左膝だけを曲げても痛みがなく、右膝だけを曲げると痛みがありました。痛みは左股関節ですが、症状を出しているのは右側ですね。身体をチェックしていくと、大腸と肝臓の反応があり、施術をしていくと、右膝を曲げても痛みが出なくなりました。

1試合目の途中に痛みが出て、残り3試合ほど残っていました。試合の結果を見ていると良い成績だったので、無事に動けたようで良かったです。

前十字靭帯断裂後で腰が痛い方

数年前に前十字靭帯を断裂した後から腰が痛くなり、今では常に痛くなっていました。立っていると腰が反っており、ランジの動きをすると膝が内側に入っていました。腸腰筋、ハムストリングス、骨盤の調整を行い、動き方の指導を行いました。どんな動き方をしていて、なぜ腰に痛みが出るのかを知っていただけました。整体をした後は腰の痛みを感じなくなり、自分でも腰の痛みが出ない動き方をできるようにしていくと仰っていただきました。

整形外科に通っているが膝の外側の痛みが強くなっている方

初めに「整形外科に通っていて、骨がすり減ってきていて、膝の外側の痛みが強くなってきているのですが、こんな症状でも受けても大丈夫ですか?」と心配そうに来られました。膝の外側を押さえた痛みは骨ではなく腸脛靭帯でした。腸腰筋、骨盤、足部の調整を行い、膝を押さえると痛みがなくなっていました。骨の痛みであれば、少し調整した程度では痛みはなくなりません。元々が体重がかかるだけで痛みがありましたので、負荷が少なく、殿筋を使える運動をお伝えしました。

試合や練習後にスネの痛みが出るのが辛い方

立っているだけでつま先に体重がかかり、すねの筋肉がカチカチになっていました。その状態で動いているので、すねの痛みが出やすいと言えます。骨盤の固さ、大腸の硬さが影響して、すねを使ってしまう立ち方になっていました。大腸を自分で調整する方法をお伝えし、骨盤の動きを改善し、体幹を使いやすくする運動を行いました。

大会で優勝するほどの実力者ですが、骨盤の動きを改善する運動はキツイと仰っていました。

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