最近、少しずつブームになりつつある「立甲」です。

 

スポーツクライミングの楢崎選手がTVで披露しているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか?

肩甲骨が動いているやつです。

立甲

「立甲」は何がいいのかというと、まずは脊柱と肩甲骨を分離して動かすことができるということです。

立甲ができると、ほとんどの人が苦手としている体幹に刺激が入るということです。

これは筋肉の連鎖の都合で、体幹にまで刺激が入ってくるので一石二鳥ですね(*^_^*)

 

頭を上げてする腹筋をしなくても、四つ這いのままで体幹トレーニング。

結構斬新です。

 

この立甲は肩関節の状態で言うとゼロポジションという位置になっておりますので、関節に対してもリラックスした位置になっており、インナーマッスルも賦活されています。

 

インナーマッスルが入ってくるとアウターマッスルが働く必要がなくなりますので、首や肩の力が抜けたり、背骨の動きを出しやすくなったりと、普通に生活をする上でも利点が多いです。

 

スポーツの場面では関節が分離して動くということは、肩や脊柱の動きが大きくなります。

動ける幅が広がるということなので、様々な場面に対応しやすくなります。

 

インナーマッスルが効きやすくなったり、物理的に力の長さが伸びますのでパワーが出やすくなります。

 

筋肉が硬くて、柔軟性が低い選手は怪我をしやすかったりしますので、筋肉が柔らかくなる、関節の可動域が広がるということが、怪我の予防にもつながります。

もちろん先程挙げたように、スポーツでのパフォーマンスアップにも大きく関与してきます。

 

今後はスポーツ界でスタンダートになってくるでしょうね。

 

初めは動いている感じがしないですし、意味がわからないと感じる人が多いと思いますが、それだけ身体が固まってしまっているということです。

今まで使ってこなかった場所を使うので、感覚が鈍くなっているだけ。

なので、諦めずに使っているうちに、前鋸筋を使っている感覚が出てきたり、以前より肩こりがなくなったとか感じるようになってきます。

 

肩の脱臼で肩甲骨、脊柱がカナリ固くなっていた私でも動くようになりましたので、誰でも動くようになります。

今からでも全然遅くないですよ(^^)/

 

肩の動きが悪い方、肩こりがひどい方でも是非お問い合わせ下さい。

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